車椅子用電動昇降機があれば不便さを0にした生活ができる

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装置の詳細

介護をする女性

介護や病院などに関わっていなければそう耳にする装置では無いかとは思いますが、今急激に進化し様々な業界を助けている存在に車椅子用電動昇降機があります。これはいわゆる移動器具であり、車椅子や寝たきりというように何かしら歩行に問題がある人間を段差の上まで快適に運ぶための装置となっています。
これには様々な種類があり、基本的には介護施設や病院のような大きな施設で利用するものだったのですが、最近では自宅でも気軽に設置することが出来るような形のものも登場しています。

1度でも車椅子を利用したことがある人間ならばわかりますが、車椅子はそう簡単に倒れたり壊れたりしないように非常に丈夫にできています。ですから、当然車椅子だけでも非常に重たいのです。更にその上へ足の不自由な人が座っていれば、ときに100キロ近くまで重さが上がってしまうこともあるのです。
そんな車椅子を抱えて段差を上がろうとすれば、ほんの数センチの高さでも大人2人がかりで大変な思いをしなければいけなくなります。一応マンションや病院には車椅子用電動昇降機ではなくスロープが設置してはあるものの、あれも車椅子を操作する人が非常に気を使うことになってしまいます。
当然ですが、スロープの途中でコントロールを失って車椅子が滑走し、そのまま事故につながってしまったこともあります。そんな問題を二度と起こさないように全て解消してくれるのがこの車椅子用電動昇降機なのです。
車椅子用電動昇降機ならばスロープのように場所も取りませんから、土地が狭く、介護要因が減少して高齢化が進んでいる日本では車椅子用電動昇降機が欠かせない存在になりつつあります。

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